伊豫銘砥、古くは豫州伊予砥として1300年の歴史を背負った天然砥石である。その当時伊予砥の最高級と称された白砥石。澪つくしひめは白砥石を姿から「白砥」「小梅」「白梅」「叢雲」に呼びわけた。
白砥はその名の通り純白の砥石である。陶石として使われ、砥部焼だけでなく様々な産地の陶磁器の原料となるが、砥石としても高級品とされてきた過去がある。
こちらの白砥はほどほどに硬く、共名倉の使用を推薦するが、アトマなどで泥出ししてしまえば非常に滑らかな研ぎ感で中砥石〜中仕上げとして働くだろう。
300-70-25mm 1000g